はじめての卵子提供ガイド

マレーシア

マレーシアの卵子提供事情

治療費・渡航費・宿泊費などが低コストで人気のアジア圏での卵子提供。しかし一部の地域で法律改定があったため、バンコクや韓国などで卵子提供を受けるのは難しい現状です。そんな中、アジア圏での卵子提供で、近年人気を集めているのがマレーシアです。

暖かく観光地としても人気のマレーシアは、東南アジアのなかでも比較的完全で英語も通じるため、滞在中も安心して過ごせます。

現在、卵子提供の成功率は最も高いのは、30年以上前から体外受精を行ってきた長年の実績があるアメリカですが、1回の治療でおよそ500万円以上という莫大な費用がかかります。

一方、その半分の費用で卵子提供を受けられるマレーシアでは、1回目の治療で妊娠できなかったとしても、アメリカでの治療と同じような費用で、2回目の治療を受けられるのです。

マレーシアのクリニック

マレーシアの「サンファート・インターナショナル・ファーティリティー・センター」は、2009年開業の新しいクリニックです。最先端の医療技術や設備、利益目的ではない治療方針が高く評価され、海外から多くの患者が訪れています。

設立者はウォン・パク・セン医師。イギリスのロイヤルフリーホスピタルでも主導的な役割を果たしてきた彼は、サンファートの発展により大きな注目を集め、不妊治療の権威として絶大な信頼を寄せられています。

また、海外からの患者向けサービスも実施。提携している9ヶ所のホテルに特別料金で宿泊可能です。中でも注目なのは、クリニックから徒歩1分の立地にある「カプリ・バイ・フレーザー・クアラルンプール」。

ホテル内にはレストラン・バー・プール・Wi−fiが完備。部屋はキッチンつきのコンドミニアム形式で、室内には生活必需品が用意されています。60㎡もの広々とした部屋を選んでも料金は朝食つきで300RM(約9,000円)、さらに長期滞在者には割引もあります。

マレーシア対応エージェント

マレーシア対応のエージェントとしては、Act Oneがあります。東京都千代田区に本部がある、日本法人のエージェントです。基本料金から次々と追加料金が加算されていくエージェントが多い中、Act Oneはパッケージ価格を採用していて明瞭。またスタッフ全員が日本不妊カウンセリング学会の会員なので、豊富な知識を活かし様々な質問・疑問に対応してくれます。また卵子ドナーに関しての情報開示量が多いのも特徴です。現在の顔写真だけでなく、身長、体重、幼少期の写真も見ながら決められます。現地スタッフが診察に全て付き添い、通訳やサポートをお任せできて安心です。「採卵補償制度」を完備しているので、もし卵子ドナーが海外渡航後に排卵誘発に反応しなかったときでも追加費用なしでドナーの変更ができます。マレーシアで卵子提供をお願いした場合、プログラム費用は350万円です。

Act One 公式ホームページ

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マレーシアはどんな国か

卵子提供を受けるためにマレーシアが人気となっており、またアジアで過ごしやすい国として評判を集めています。マレーシアの発展は著しく、観光や移住目的で訪れる人も増えています。こちらでは、マレーシアの事情についてまとめています。

日本人が住みやすいと感じる国

マレーシアは日本に比べて基本的に物価が安く、また政治も安定して治安も良好です。日本人の口に合う食べ物や日本食が多いのも魅力的な点といえます。

熱中症対策は必須

マレーシアは1年間で気候が高い日が続き、気温が40度を超えることも珍しくありません。行動は夕方から夜にかけて、水分補給を頻繁に行うなど、暑さ対策を怠らないようにしましょう。

交通環境が整っている

社会を支えるインフラは非常に優れており、特に、交通渋滞を改善するために必要な地下鉄や高速道路は継続的に建設されています。日本人でも車を運転しやすい環境といえるでしょう。

マレーシアは車社会となっているため、休暇の時期で発生する大渋滞を改善するための政策も積極的に行われています。

マレーシアの電子リテラシーは高い

マレーシアはたくさんの人がFacebookなどのSNSを有効活用しており、コミュニケーションとしてセキュリティに優れたWhatAppと呼ばれるアプリも積極的に使っています。また、週末は涼しいショッピングモールに人が集まりやすく、映画館でチケットを購入しやすくなるスマホアプリも用意されています。

高速道路の料金支払いもTouch 'n GoというICカードが当たり前になっており、高速道路だけでなく電車やバスなどの公共機関も使いやすくなり、そしてファーストフードなどの支払いにも使用可能です。

クレジットカードも広く普及し、不正利用を防ぐためのシステムも準備されました。他にも中国で主流となった二次元バーコードによる決済システムも広まっています。

マレーシアの食事

水について

マレーシアは清潔な国ですが、お水はペットボトルでの水を飲むことが推奨されています。都市部では水道水も飲めますが、日本の水質とマレーシアの水質は異なるため、マレーシアの水をいきなり飲むとでおなかを壊してしまうこともあります。市販のペットボトル、あるいは水道水をフィルターで濾過したうえで沸騰したもので水分補給をするようにしましょう。

料理について

マレーシアでは主にマレー料理・中国料理・インド料理が普及しており、またこれらが上手く融合した料理がよりどりみどり。

マレーシアで有名なアロー通りでは屋台やショッピングモール、または高級レストランなどいろんな場所でお食事を取れます。

マレーシアではナシレマと呼ばれる伝統料理が人気であり、朝ごはんとして愛されています。また、アイスカチャンと呼ばれるかき氷や豆腐花というスイーツが人気です。マレーシアでは色んな食べ物があるため、世界中からグルメが集まってきます。

マレーシアは魅力がたっぷり詰まった国

マレーシアは暑いですが、ご飯がおいしい上にITリテラシーも非常に高い国です。物価も安くて治安も良いため、語学の勉強をしてから移住する日本人もたくさんいます。

卵子提供に限らず、旅行など様々な目的でやってくる人も多いほど、マレーシアに住む魅力はたっぷりあります。

はじめての卵子提供ガイド

40歳以上、早期閉経、ターナー症候群など、排卵の不順が原因で悩む方のための新しい不妊治療「卵子提供」。今や年間300人以上の赤ちゃんが、卵子提供によって誕生しています。そんな卵子提供について、日本が置かれている現状や、海外で移植を受けるために知っておくべきこと、また提供を受けた方、ドナーとなった方それぞれの体験談をリサーチした結果を掲載。卵子提供を望むご夫婦の強い味方となってくれる、国内のエージェントの一覧も掲載しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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