はじめての卵子提供ガイド

卵子提供エージェント比較一覧

不妊症に悩む夫婦は10組に1組と言われるほど多く、不妊治療の病院も予約が取れないほど。医療技術もどんどん発達し、以前と比べると卵子提供のハードルも低くなってきました。
現在、多くの希望者は海外で卵子提供を受けるため、エージェントを利用して医療機関やドナーの紹介を受けております。

卵子提供エージェントの情報を一覧で掲載

当ページでは、日本国内で事業展開している卵子提供団体について、費用や渡航国、日本法人かどうか、また万が一卵子ドナーさんに問題が発生した場合の採卵補償の有無など気になるポイントごとに比較した一覧表を作成してみました。 卵子提供をお考えの方は是非これを元にエージェントの検討を、まだ暫くは国内の不妊治療で頑張ってみようと思う方はエージェントの存在だけでも知っておいていただければ幸いです。

※各団体名をクリックすると、公式HPが表示されます。

団体名

ActOne

公式サイト

リプロ
ダクション

公式サイト

メディ
ブリッジ

公式サイト

LA Baby

公式サイト

IFC

公式サイト
日本法人 丸 丸 丸 丸 バツ
費用の目安 370万円~ 300万円~ 334万円~ 259万円~ 570万円~

受精卵凍結
保存料付帯可否

丸 丸 バツ 丸 バツ
提携海外都市 4ヶ国 3ヶ国
※HPに記載無
3ヶ国
※HPに記載無
2ヶ国 1ヶ国
採卵補償 丸
※別途費用
丸
※別途費用
バツ
※HPに記載無
バツ
※HPに記載無
バツ
※HPに記載無

ドナー登録条件

4条件以上
詳しい内容はこちら
4条件以上
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1条件以上
詳しい内容はこちら
1条件以上
詳しい内容はこちら
1条件以上
※HPに記載無
詳しい内容はこちら
オンライン相談と面談 丸 バツ
※HPに記載無
バツ
※HPに記載無
バツ
※HPに記載無
丸
受精卵
保管料込
採卵
補償
提携海外都市
Actone公式サイトオンライン
相談有り
丸 丸 4ヶ国
リプロ
ダクション公式サイト
丸 丸 3ヶ国
メディ
ブリッジ公式サイト
バツ バツ 3ヶ国
LA Baby公式サイト 丸 バツ 2ヶ国
IFC公式サイトオンライン
相談有り
バツ バツ 1ヶ国

選び方のポイント

卵子提供エージェントは複数あるため、何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこで、選び方のポイントをご紹介します。

料金が明瞭か

卵子提供の費用が不明瞭なことが多く、最終的にいくらかかるのか把握しづらいです。例えば

その他にも、アシステッドハッチング費用、精子凍結費用、顕微授精費用などの追加費用やオプションなどで料金が加算されるエージェントもたくさんあります。「他社より安いと思ったから決めたのに、どんどん追加されて予算をオーバーしてしまった」というトラブルもたくさんあります。初期費用だけに惑わされず、説明時にトータルの料金をしっかりと明示してくれるエージェントを選びましょう。パッケージ価格などで、最初から全て必要なものが盛り込まれたプランになっていると安心です。

『かかる費用は?』のページで詳しくみる

提携先の病院・国は豊富か

提携先の病院・国が豊富ということは、それだけ患者にも選択肢が用意されているということです。どこの国で行うかによって、費用面にも大きな差が生じます。予算・滞在期間など患者側の都合にできるだけ対応したプランを用意してくれる、選択肢が豊富なエージェントがおすすめです。また現地スタッフが常駐しているか、通訳や送迎サービスなどのサポート体制が整っているのかもチェックしておきましょう。中には現地でのサポートがほとんどなく、診察時に通訳もついていないエージェントも多いです。語学が堪能な人でしたら問題ないでしょうが、そうでない人もたくさんいますよね。エージェントが通訳を用意してくれない場合、患者側で手配しなければなりません。その点、サポートが充実しているエージェントを選べばお任せすることができるので、このような手間を省けます。異国の地で施術を受けるのは、ただでさえ不安や緊張がつきまといます。余計なストレスを減らすことで、精神的に少しでも落ち着ける環境を整えておきたいですね。

日本法人かどうか

日本法人でなくても、海外の会社は日本に支店をおくことにより日本で営業活動を行うことは可能です。しかし日本法人だと日本の会社法に基づいて設立された子会社ということなので、より日本に重点をおいていると考えられます。卵子提供のエージェントには、日本法人ではない海外エージェントも多数存在します。海外エージェントの中には、途中で音信不通になる、当初の説明にはなかった料金が加算されるといったトラブルを起こす悪徳業者も紛れこんでいるのです。

悪質なケースでは卵子提供者をリストから選んでも、その人は元々存在しておらずエージェントが用意した別の卵子提供者の卵子をあたかも患者側が選んだ人であるかのように見せかけ、提供してくるケースまであります。これでは何も信用できませんよね。安心して卵子提供を受けるためには、実績をしっかり持っているエージェントを選ぶのが無難です。情報をできるだけたくさん収集し、評判が悪い業者は避けましょう。
ただしインターネットの掲示板に載っている、良い評判を鵜呑みにするのは危険です。エージェントが自作自演している可能性も否定できません。会社の住所が実際に存在しているかもチェックし、面会してから判断するのがおすすめです。また何か困ったことがあったときでも、日本法人ならすぐに問い合わせすることができます。いざというときにすぐ返事がもらえるのは、信頼感・安心感にも繋がりますね。

ドナー情報をできるだけたくさん開示しているか

どのドナーにするかは、1番悩む部分なのではないでしょうか。エージェントによって、開示しているドナーの情報量には差があります。ドナーの情報量が少なければ絞り込むのが難しかったり、逆に希望の人がそもそもいなかったりということも考えられますね。ドナーの現在の写真、身長、体重、幼少時の写真など、できる限りたくさんの情報を開示しているエージェントを選びましょう。

卵子提供エージェントリスト

Act One(アクトワン)

Act Oneは日本法人の卵子提供エージェントです。料金はパッケージ価格で比較的安く、経験豊富なクリニックと提携しています。ドナーは20歳から30歳までの日本在住女性、または海外在住の日本人女性が卵子提供者。面談後に登録されるため安心感があります。現地女性日本人スタッフが全て付き添い、通訳やサポートをしてくれるのも嬉しいポイント。

まれに、国内検査で結果が良好だった卵子ドナーでも海外渡航後に排卵誘発に反応しないケースがありますが、Act Oneではそのような事態に備えて「採卵補償制度」を完備しているそう。もしものときに追加費用なしでドナーの変更が可能です。

Act One(アクトワン)を見る

メディブリッジ

メディブリッジは国内の卵子提供業界の中でも規模が大きな会社で、17名のスタッフが在籍しています。日本不妊カウンセリング学会資格保持者も在籍しているため、国内カウンセリングの段階でプロ視点の不妊治療アドバイスを受けられるでしょう。現地では、空港からホテル、そしてクリニック間の送迎サービスがあり、低価格で宿泊できる施設を提携しているとのこと。相談料は1回5,000円で、既に800組を超える夫婦が利用しています。

メディブリッジを見る

LA Baby(エルエーベイビー)

LA Babyは、ロサンゼルス・東京・ホノルルを拠点としている卵子提供エージェントです。LA Babyのドナー登録は厳しい基準が設けられており、採卵前スクリーニング検査で問題がないと保証されなければドナーになることができません。また、男女産み分けを目的とした着床前診断にも対応しています。産後アフターケアも手厚く、移動はすべて送迎付きで、2週間以上の長期滞在になる場合は、自社コンドミニアムに居住可能です。

LA Baby(エルエーベイビー)を見る

IFC(International Fertility Center)

Pacific Fertility Center(パシフィック生殖医療センター)は、1999年末にカリフォルニア州の2つの生殖医療センターが統合されてできた施設。その中に、日本人夫婦でも安心して治療を受けられるよう、治療に必要な事柄をトータルコーディネートしてくれるエージェント「インターナショナル・ファーティリティー・センター(IFC)」があります。 IFCは卵子提供を約20年前から実施しており、これまで1,200組を超える日本人夫婦のサポートをしており、うち最終的に95%が子供を授かられています。卵子提供はサンフランシスコにある提携クリニックのみ対応しており、年間を通して温暖で過ごしやすい土地柄のため、リラックスした状態で現地での治療を受けること可能です。また、無精子症をはじめとする男性不妊治療プログラムも豊富なので、ご夫婦のトラブルにも総合的に対応してくださいます。 また、1回目の移植で妊娠できなかった場合、2回目の凍結胚移植は手数料を含め、80万円前後+渡航費で行うことができます。

IFC(International Fertility Center)を見る

リプロダクションパートナーズ

リプロダクションパートナーズは大阪に拠点を構えている卵子提供エージェントです。日本国内(大阪)にてカウンセリングが常時可能で、治療期間の通訳はもちろん、空港からの移動や通院時の送迎、帰国後の医療施設との連絡など、日本人スタッフによるきめ細やかなサービスが魅力となっています。提携先のクリニックはハワイ、ロサンゼルス、マレーシアなど。

また、国内の事前検査で合格したドナーの卵子が予定通り大きくならなかったり、採卵数が10個に満たなかったりした場合に備えて、採卵補償システムが用意されています。卵子ドナーを変更する際は多額の追加費用が必要になるため、このような補償があるのは嬉しいですね。

リプロダクションパートナーズを見る

J baby

J babyは、ロサンゼルスにて日本人の依頼者向けに不妊治療や生殖移植プログラムのコーディネートを行っている団体です。ロサンゼルス不妊治療センター協力のもと、日本人ドナーによる卵子提供プログラム、着床前診断、男女産み分けなど、日本人のために最適化された治療プログラムを提供しています。生殖医療分野に精通した医師グループと医療スタッフが揃っているため、不妊治療において非常に頼りになるでしょう。

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ミラクルベビー

ミラクルベビーは、カリフォルニアにある卵子提供エージェンシーです。代表取締役とコーディネーターの日本人女性は、どちらも不妊治療の末に代理出産を行った女性のひとり。そのような背景から、不妊に悩む女性の気持ちを汲んだサポートが多く見られます。不妊治療の経験者によるパーソナルケアや精神的サポートも手厚く行っているため、親身になってケア・サポートにあたってくれることでしょう。

また、卵子提供者の身元確認もしっかりと行っています。卵子提供者はアメリカ在住の日本人女性が中心で、必ず面接を行って承認をした後に登録を行っているとのことです。

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IMC (International Medical Center)

IMCは、シンガポールに本部、東京に拠点を設けるエージェントです。ハワイ、マレーシア、ウクライナなど、新しい環境の医療プログラム(卵子提供プログラム・代理出産プログラム・着床前診断プログラム)にも対応しており、日本人ドナーも多く在籍しているため、卵子提供を検討する際には相談先として押さえておきたいエージェントのひとつです。また、IMCでは男性不妊治療についての相談にも対応しているのが特徴。金額についてもある程度明確にしてくれているので、事前に費用や予算を決めたうえで比較・検討しやすいエージェントだと言えるでしょう。

IMCを見る

卵子提供・代理母出産情報センター

卵子提供・代理母出産情報センターは、生殖補助医療サービスカウンセリングを主な事業としている会社です。アメリカ(サンフランシスコ、リノ、ハワイ)では、生殖医療補助サービスを通して400名以上の子どもを授かっています。代表取締役の鷲見 侑紀さんいわく「失意の中でも決して失われることのない希望を実現させていくことこそが、私の役目でもあります」とのこと。ちなみに「ターナー症(染色体の欠失による疾患)」患者でも卵子提供を受けられます。

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MONDOMEDICAL

MONDOMEDICALは、卵子提供門エージェントとして不妊女性のサポートを行っています。モスクワ、サンフランシスコ、サンディエゴ、ハワイ、アジアの医療機関と提携しており、海外で卵子提供を受けられます。海外で体外受精・移植を行い、妊娠期間は日本で過ごすことが可能。また、海外で準備した受精卵を国内の医療機関へ輸送して移植することもできます。卵子提供からクリニック紹介まで一貫してサポートを行っているため、安心して治療を受けられるでしょう。

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クレインズハーモニー

クレインズハーモニーは、東京にある、卵子提供プログラムのサポートを行っているエージェントです。夫婦で営まれており、不妊に悩む夫婦の最後の望みをかなえるお手伝いとして設立されました。提携しているハワイのクリニックでは、経験豊富なドクターが治療にあたってくれ、着床前遺伝子スクリーニングや胚の性別を選択することも可能です。日本語を話せるコーディネーターも在籍しているので安心して治療を受けられるでしょう。

クレインズハーモニーを見る

エンジェルバンク

エンジェルバンクは、NPO法人として、東京都から認証されている卵子提供エージェントです。卵子ドナーバンクを国内で運営している点でも特徴的。登録しているドナーは、様々な項目の検査を行い、年齢、既往歴、喫煙歴、ご家族についてなど内部基準で問題の見られなかった方のみが紹介されています。提携しているクリニックでは、現地の日本人スタッフが通訳や付き添い、送迎などを行ってくれ、国内、海外でのきめ細かいサポート体制が整っています。

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宏孕生殖医学センター

宏孕生殖医学センターは、海外の不妊症治療専門クリニックのなかでも、日本からの患者が多いクリニックです。日本人スタッフも4人在籍しており、メールのやり取りなどもスムーズのため、台湾と日本との距離感を感じないといった口コミも見られました。卵子提供の移植プログラムが2種類あり、新鮮胚移植か凍結胚移植かを選択できる点も特徴といえるでしょう。手厚いサポートや経験豊富なドクターの人柄もあり、注目を集めているクリニックです。

宏孕生殖医学センターを見る

Advanced Reproductive Center of Hawaii

ハワイで不妊治療を提供するAdvanced Reproductive Center of Hawaiiは、代理母または第三者による生殖補助などの高度な治療も進めながら、患者さんの精神的なサポートにも力を入れています。クリニックでの卵子提供による妊娠は、過去8年間で75%以上の妊娠率です。すでに凍結保存された卵子の提供も可能です。

Advanced Reproductive Center of Hawaiiを見る

はじめての卵子提供ガイド

40歳以上、早期閉経、ターナー症候群など、排卵の不順が原因で悩む方のための新しい不妊治療「卵子提供」。今や年間300人以上の赤ちゃんが、卵子提供によって誕生しています。そんな卵子提供について、日本が置かれている現状や、海外で移植を受けるために知っておくべきこと、また提供を受けた方、ドナーとなった方それぞれの体験談をリサーチした結果を掲載。卵子提供を望むご夫婦の強い味方となってくれる、国内のエージェントの一覧も掲載しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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