はじめての卵子提供ガイド

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ミラクル・エンジェルス

ミラクル・エンジェルス
画像引用元:ミラクル・エンジェルス公式HP
https://www.miracleangels.co.jp/

ミラクル・エンジェルス(正式名称:ミラクル・エンジェルス・リプロダクティブ・グループ株式会社/MARG)は、アメリカ・カリフォルニア州アーバインに本社を置く生殖補助医療エージェンシー「ACRC(Angels Creation Reproductive Center Inc.)」の日本法人です。2019年4月に設立され、東京・銀座にオフィスを構えています。アメリカ・日本・イギリスの生殖補助医療技術を研究し、主にアジア圏の依頼者に向けて、卵子提供・精子提供・着床前診断(PGT)・性別選択・遺伝子検査・卵子凍結・米国での代理出産などのコンサルティングとコーディネートを行っています。

卵子提供プログラムは米国本社のACRCを通じて実施され、ASRM(米国生殖医学会)とFDAの基準をベースに、ACRC独自の条件を加えて審査された卵子ドナーの中から希望するドナーを選べる仕組みです。ACRCはASRMの会員(会員ID:00108609)であり、ニューヨーク州保健局(NYSDOH)認可のエージェンシー(認可番号:GSP220901)でもあります。日本にいながらドナー選定から契約、採卵、胚の凍結保存までを一貫して任せられる点が特徴です。

ミラクル・エンジェルスの特徴

ミラクル・エンジェルスの卵子提供の流れ

  1. 無料カウンセリング…MARGに無料カウンセリングを申し込み、米国ACRCの担当者とのカウンセリングを実施
  2. 卵子ドナーの選定…希望条件を伝え、独自の卵子ドナーデータベースからドナーを選択。担当者からの提案も受けられる
  3. ACRCとの契約…卵子提供の詳細や費用を定めた契約書にサイン(契約先は米国本社のACRC)
  4. エスクロー口座の開設と保証金の支払い…同意書にサイン後、5営業日以内に最初の保証金と口座管理費を送金
  5. 卵子ドナーの検査と残金の支払い…IVFクリニックでドナーの検査を実施。メディカルクリアランス取得後に残金を送金
  6. 卵子提供契約の締結…依頼者とドナーの双方に弁護士を紹介し、内容に合意したうえで契約を締結
  7. 採卵…IVFクリニックのプロトコルに従って採卵サイクルへ(通常は月経開始から15日前後)
  8. 受精卵(胚)の用意…用意した精子と体外受精を行い、できた胚は移植に備えて凍結保存

日本で精子を採取する場合は、凍結保存したうえで採卵を行う米国のIVFクリニックへ国際輸送しておく必要があります。日本で受精卵を作りたい場合は個別相談に対応しているとのことです。

※参照元:ミラクル・エンジェルス公式HP(https://www.miracleangels.co.jp/gender-selection)

ミラクル・エンジェルスの提携クリニック

ミラクル・エンジェルスおよびACRCは、アメリカのロサンゼルス・サンディエゴにあるクリニックと提携しています。公式サイトではクリニック名は公開されていませんが、次のように紹介されています。

※参照元:ミラクル・エンジェルス公式HP(https://www.miracleangels.co.jp/)

ミラクル・エンジェルスの口コミ評判

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ミラクル・エンジェルスの基本情報

会社名 ミラクル・エンジェルス・リプロダクティブ・グループ株式会社(英文社名:Miracle Angels Reproductive Group Inc./略称:MARG)
設立 2019年4月2日
代表者 代表取締役社長 Shen Li
本部所在地 米国本社:Angels Creation Reproductive Center Inc.(ACRC)
18881 Von Karman Ave, Suite 1240, Irvine, California, 92612, USA
※ニューヨーク支社・シアトル支社のほか、東京・台北に子会社を展開
日本の所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル6階
卵子提供実施国 アメリカ(米国本社ACRCを通じて実施)
卵子提供者 21歳~32歳で心身ともに健康な方/BMIが25以下の方/非喫煙者・非薬物使用者/自身・家族ともに薬物またはアルコール依存症の方がいない/薬物検査・犯罪歴確認・心理的スクリーニングに同意できる方/医学的な評価に合格した方
ドナー数 卵子ドナー登録406人(公式サイト実績ページ/2024年1月現在)
※卵子提供ページでは「200人以上の登録者」と記載
費用の目安
  • 卵子提供 通常プログラム:30,500ドル~
  • 卵子提供 保証プログラム:38,000ドル~
  • 卵子提供者への報酬:10,000ドル~
  • ※いずれも体外受精費用は含まれません

  • ※費用は2026年9月時点の情報です
許認可・会員団体 ASRM(米国生殖医学会)会員(会員ID:00108609)/SEEDS米国会員/NYSDOH(ニューヨーク州保健局)認可(認可番号:GSP220901)
※いずれも米国本社ACRCの登録
営業時間 平日9:00~18:00

ミラクル・エンジェルスのまとめ

ミラクル・エンジェルスは、米国の生殖補助医療エージェンシーACRCの日本法人として、卵子提供プログラムの窓口を担っています。ASRM・FDA基準にACRC独自の条件を加えたドナー審査、エスクロー口座による費用管理、PGS検査済みの胚を保証するプログラムなど、米国のルールに沿った枠組みが整えられている点が特徴です。一方で、契約先は米国本社のACRCとなり、現地に日本人スタッフは在籍していないため、渡米時のサポート体制や日本語でのやり取りの範囲は、事前のカウンセリングで確認しておくと安心です。費用やドナーの選択肢はエージェントごとに条件が異なるため、複数のエージェントを比較したうえで、自分たちの希望に合う相談先を選びましょう。

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40歳以上、早期閉経、ターナー症候群など、排卵の不順が原因で悩む方のための新しい不妊治療「卵子提供」。今や年間300人以上の赤ちゃんが、卵子提供によって誕生しています。そんな卵子提供について、日本が置かれている現状や、海外で移植を受けるために知っておくべきこと、また提供を受けた方、ドナーとなった方それぞれの体験談をリサーチした結果を掲載。卵子提供を望むご夫婦の強い味方となってくれる、国内のエージェントの一覧も掲載しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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