はじめての卵子提供ガイド

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カリフォルニア

カリフォルニア卵子提供事情

カリフォルニアはアメリカの中でも2番目に治安が良く安全な街と言われています。1年を通して温暖な気候な上、晴天も多いため過ごしやすい環境です。ビーチタウン、バルボアパーク、サンディエゴ動物園、シーワールド、レゴランドなど観光名所がたくさんあり、バカンス先としても高い人気を集めています。映画のロケ地としても有名です。日本食のスーパーや日本食レストランもありますよ。

アメリカ全体でのデータになりますが、2012年に行われた卵子提供による胚移植は16,000回にものぼります。その中で約半数の49.6%が出産に至ったそうです。カリフォルニア州は世界でも早く卵子提供・代理出産を開始した地域なので、既に25年以上の実績を持ち臨床例も多いです。そのため、世界中から患者さんが訪れています。

カリフォルニアのクリニック

カリフォルニアにある有力クリニックとしては、「Hanabusa IVF California Fertility Experts, INC (ハナブサ・IVF・カリフォルニア・ファーティリティ・エキスパーツ)」が挙げられます。日本有数の高い体外受精妊娠率・治療実績を有している兵庫県神戸市の英ウィメンズ・クリニックと、日本式体外受精のパイオニア的存在であるリンドン・チャン医学博士が共同して設立。リンドン・チャン医師は婦人科医師として、20年以上のキャリアを持っています。不妊治療をしている患者さんで、このクリニックと創立者の塩谷雅英医学博士を知らない人はいないというほどの知名度です。患者さんのニーズに合わせた治療計画を技術に基づいて行い、治療をしていきます胚移植が失敗しないよう、そして流産を避けられるよう、最大限の努力をしてくれます。日本人の女性医師もいるので安心です。

電話番号:858-480-5400

Hanabusa IVF

Hanabusa IVF 公式サイト画像
画像引用元:Hanabusa IVF 公式HP(https://www.hanabusaivf.com/donor-egg-program)

リンドン・チャン医師

リンドン・チャン医師
画像引用元:Hanabusa IVF 公式HP
https://www.hanabusaivf.com/team-members/lyndon-chang-md-facog

リンドン・チャン医師は、Hanabusa IVF のメディカル・ディレクターを務める生殖医療の専門医です。公式サイトでは、米国における低刺激IVF(Mini IVF)と自然周期アプローチの発展をけん引してきた医師の1人として紹介されています。

チャン医師はジェファーソン・メディカル・カレッジで医学を学び、マンハッタンのレノックス・ヒル病院で研修を修了。30年以上にわたり女性医療・生殖医療に携わってきた実績があり、卵巣予備能低下(DOR)やPOI、高FSH、反復するIVF不成功例など、複雑な症例にも対応してきました。

患者さまの体質や目的に合わせて、画一的ではない治療計画を立てることを重視しており、難しい症例に対しても、丁寧で個別性の高い治療を目指しています。

参考:Hanabusa IVF

卵子提供プログラムについて

Hanabusa IVF の卵子提供プログラムでは、ドナー選定から胚移植までを見通したサポート体制が整えられています。公式サイトでは、遺伝的要素、既往歴、外見的な希望、スケジュール、心理的な安心感などを踏まえながら、無理のない意思決定ができるよう支援すると案内されています。

また、Hanabusa IVF は10年以上にわたりガラス化凍結(vitrification)に注力しており、公式サイトでは Asian Egg Bank の専用ラボとして、卵子提供や胚提供、代理出産に関わる保管・輸送にも対応していると紹介されています。

参考:Hanabusa IVF

参考:Hanabusa IVF 公式HP

海外からの受診サポートについて

Hanabusa IVF には、第三者生殖に関する院内プログラムと国際患者向けプログラムが用意されています。記録確認、治療計画、関係機関との連携、渡航時期の調整まで、複数の工程を1つのチームで整理しながら進められる体制が特徴です。

公式サイトでは、ヨーロッパやアジアのパートナーと連携しながら、海外からサンディエゴへ来院する患者さまの治療計画をサポートしていると案内しています。また、日本人スタッフがいることや、受診時の不安を減らすためのサポート体制が案内されています。

参考:Hanabusa IVF

参考:Hanabusa IVF

参考:アクトワン

サンディエゴでの通院環境

サンディエゴは、温暖な気候と過ごしやすい街並みで知られるエリアです。旅行先としても人気が高く、日本食レストランや日本食スーパーもあるため、海外での滞在に不安がある方でも比較的過ごしやすい環境といえるでしょう。治療と滞在を両立しやすい都市環境も、サンディエゴで卵子提供を検討する際の魅力の1つです。

参考:アクトワン

カリフォルニア対応エージェント

Act One

カリフォルニア対応のエージェントとして、Act Oneがあります。東京都千代田区に本部がある、日本法人のエージェント。基本料金から次々と追加料金が加算されていくエージェントが多い中、Act Oneはパッケージ価格を採用していて明瞭。またスタッフ全員が日本不妊カウンセリング学会の会員なので、豊富な知識を活かし様々な質問・疑問に対応してくれます。また卵子ドナーに関しての情報開示量が多いのも特徴です。現在の顔写真だけでなく、身長、体重、幼少期の写真も見ながら決められます。現地スタッフが診察に全て付き添い、通訳やサポートをお任せできて安心です。「採卵補償制度」を完備しているので、もし卵子ドナーが海外渡航後に排卵誘発に反応しなかったときでも追加費用なしでドナーの変更ができます。

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LA Baby

卵子提供の実績を豊富にもっており、妊娠成功率にも自信のあるLA Baby。卵子を提供するドナーの事前検査をおこない、厳しい基準をクリアしたドナー登録者を常に100名以上確保しています。
ロサンゼルスではクリニックビルの中にオフィスを構えており、いつでも迅速な対応が可能。日本人スタッフや日本語を話せる看護師が丁寧なサポートをおこなってくれます。また、男女産み分けのための着床前診断にも対応してくれます。

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IFC(International Fertility Center)

これまで2,000組以上(2022年6月調査時点)の家族計画の達成サポートをおこなってきており、成功率は95%以上と非常に高いのが特徴。
オフィスはサンフランシスコと東京に常設しており、長年の経験を活かして治療の付き添いやコーディネートなどの連携をうまくとることで安心感を与えられる環境づくりを目指しています。 なお、男性不妊治療プログラムも豊富に用意していて、トラブルへの対応も可能です。

※参考元:IFC (https://www.ifcbaby.net/company/

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J baby

ロサンゼルスを本拠地としており、依頼者一人ひとりに合った予算やプログラムを提案しています。エッグドナー登録機関との特別なネットワークをもっているため、多くの日本人ドナーを紹介することが可能。もちろん家族や知人による卵子提供にも対応しています。
ロサンゼルス滞在中は日本人スタッフがサポートしてくれるため、慣れない海外でも安心して過ごせるでしょう。

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MONDOMEDICAL(モンドメディカル)

密な連絡体制や対応の柔軟さが強みのモンドメディカル。問い合わせ段階から依頼者に寄り添った対応を心がけており、必要に応じて既存プログラムを変更。適切な治療プランを受けられるようサポートしてくれます。
また、モンドメディカルは学会への参加や積極的な情報収集により、不妊治療の知識を深めてプログラムに反映させているのが特徴。質を保ちながら低価格設定を実現しており、余計な不安を抱かず治療に専念できる環境といえるでしょう。

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ミラクルベビー

ロサンゼルスに本拠地を置いているミラクルベビー。「アメリカでは卵子提供や代理出産という素晴らしい選択肢があると一人でも多くの人に知ってもらいたい」という思いのもとサポートをおこなっています。
依頼者の目線に立ち、クリニックを紹介しています。ドナーはスクリーニングを通し、顔を合わせて面談したうえで正式に登録をしているそうです。

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はじめての卵子提供ガイド

40歳以上、早期閉経、ターナー症候群など、排卵の不順が原因で悩む方のための新しい不妊治療「卵子提供」。今や年間300人以上の赤ちゃんが、卵子提供によって誕生しています。そんな卵子提供について、日本が置かれている現状や、海外で移植を受けるために知っておくべきこと、また提供を受けた方、ドナーとなった方それぞれの体験談をリサーチした結果を掲載。卵子提供を望むご夫婦の強い味方となってくれる、国内のエージェントの一覧も掲載しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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