はじめての卵子提供ガイド

卵子提供のリスクは?

卵子提供を受けるに当たり、多くの方が気になるはリスクはあるのかということではないでしょうか。 気になるポイントをQ&A形式でまとめてみました。

受ける前に確認しておきたいこと

興味はあるけれどまだ分からない事がある方は、このページもしくはエージェントホームページにある「よくある質問」ページで確認したり、実際面接・打ち合わせの際にしっかり話を聞いておきましょう。

Q.卵子提供に伴うリスクにはどんなものがありますか?

卵子提供を受ける平均年齢は40代半ばですから、高齢出産であることが一番のリスクです。妊娠高血圧症候群という、重症化すると母体に高血圧・たんぱく尿・むくみなどの症状が現れる確率が通常よりも高くなります。子宮・胎盤の血流が悪くなり、赤ちゃんへ栄養を十分に届けられない危険が出てきてしまうため注意が必要です。
また、多胎妊娠率も高くなります。さらに自身の卵子で体外受精した人に比べ早産率が1.5倍(全体の46%)、妊娠高血圧など妊娠中に何らかのトラブルが起こった方が全体の70%と、出産までは油断できない状況が続きます。卵子提供に対して理解のある病院を選ぶことで、リスクに十分注意しながら慎重に経過を見守ることができます。

Q.もし妊娠しなかったらどうなるの?

ドナーから採卵された卵子はすべて受精させた状態で冷凍保存されます。もし1回目で妊娠しなかった場合、凍結受精卵を使って再度チャレンジすることが可能です。再移植の費用はエージェントによって異なりますが、50~80万円程度が一般的です。

Q.ドナーの方とは実際にお会いすることはできますか?

エージェントによりますが、プロフィールのみしか提供せず面会は一切なしというところが多いです。Japan IVF Centerでは匿名であることを条件に、実際にドナーと会話をすることが可能です。プログラム開始後は一切会うことはできなくなります。

Q.もしドナーの方に後遺症が出たら、治療費はどうすればよいですか?

基本的には採卵行為で後々まで残る症状が出ることはありません。体調を崩したとしても、数日で回復するものがほとんどです。その際追加で必要になった医療費等はすべてエージェントが負担するので、卵子提供希望者側に追加費用を請求することはありません。

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はじめての卵子提供ガイド

40歳以上、早期閉経、ターナー症候群など、排卵の不順が原因で悩む方のための新しい不妊治療「卵子提供」。今や年間300人以上の赤ちゃんが、卵子提供によって誕生しています。そんな卵子提供について、日本が置かれている現状や、海外で移植を受けるために知っておくべきこと、また提供を受けた方、ドナーとなった方それぞれの体験談をリサーチした結果を掲載。卵子提供を望むご夫婦の強い味方となってくれる、国内のエージェントの一覧も掲載しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

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